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オピニオン記事とは何?検索エンジンでも上位表示させる書き方!


ブログを書く理由は色々あると思いますが、絶対に共通しているのは、自分が世の中に発信したいメッセージがあるからですよね?自分の意見やメッセージを聞いて欲しいというのは、承認欲求という人間の基本的な欲望のうちの一つなんだそうです。

だから、ブログ運営をする人は、基本的に皆さん自分の考えや意見を記事にするのが好きです。こういう自分のメッセージが中心の記事をオピニオンとか、オピニオン記事なんて呼びます。

しかし、自分の意見やメッセージが、いつも世の中の人の知りたいことと、一致するとは限りませんよね?そのため、オピニオン中心の記事は、検索エンジンでは上位表示させにくいと言われています。

でも、ちょっとしたコツを守れば、ちゃんと上位表示させることができるんですよ!

自分のメッセージは、多くの人に読んでもらいたいですよね?それなら検索エンジンで上位表示させたいに決まってると思います。

というわけで、今回はオピニオン記事の書き方のコツや、検索エンジンで上位表示させる方法を解説します!



オピニオン記事とは?

そもそもオピニオン記事って、どんなものなんでしょうか?

オピニオン(opinion)とは“意見”とか“見解”という意味の英単語です。

でも、ブログの記事は、ノウハウなどの役に立つ情報や、悩みに対するアドバイスを書くことが多いです。そのような情報は広い意味では”意見”と言えなくもないですよね。しかし、そのような記事はオピニオンとは呼びません。

また、ノウハウやアドバイスではなく、好きなように自分の意見やメッセージを発信していれば、オピニオンかというと、そうとも限りません。

ブログ記事の場合のオピニオンの定義は、次のようなものです。

オピニオンの定義
特定の答えや解決策が存在しない物事に対する、自分の意見やメッセージを書いた記事。
 
正解が存在せず、その意見の正しさを証明する手段も無いため、発信者の信頼性や文章の上手さが要求される。

オピニオンを書く際に要求されるのは、世の中の人とは違った鋭い視点や、誰も思いつかないユニークな発想です。

それさえあれば、SNSなどで一気に拡散される可能性があり、時としてGoogleで上位表示されるよりも遥かに大きな爆発力があります。

また、単純に良いオピニオン記事は、情報発信者としての魅力や信頼性を向上させるので、セルフブランディングのためにも効果的です。

でも、このオピニオン記事には、通常、ブログ初心者が手を出してはいけないとされています。なぜなら、書き手の信頼や実績が求められるため、初心者が書いても、誰も信用してくれないからです。

また、オピニオン記事の場合は、基本的に世の中の人のニーズは横に置いて、好き勝手なことを記事にします。そのため、そもそも検索ニーズが少な過ぎて、自然検索からのアクセスが期待できないとも考えられています。

そのため、オピニオン記事を読んでもらうためには、一般的に通常と違った方法を取らなければいけないと考えられています。

次はオピニオン記事を読んでもらうための常識とされていることを紹介します。



オピニオン記事の露出方法の常識

オピニオン記事で扱うテーマは、検索エンジンからのアクセスがあまり期待でないとされています。

そのため、記事を読んでもらうためには、次の2つの方法が考えられます。

  • SNSから誘導する
  • 別の記事から誘導する

どちらの場合も、ブログの書き手としての信頼性や、オピニオンとして書いた内容のインパクトなどが求められます。

それぞれを順番に説明しますね。

SNSから誘導する

TwitterFacebookInstagramなどのSNSに自分が書いた記事を紹介して、フォロワーに読んでもらう方法です。

自分のSNSアカウントをフォローしてくれている人は、自分のファンなので、熱心に記事を読んでくれます。世の中のニーズとは関係無く、読んでもらえるので、SEOなどはあまり考える必要はありません。

しかし、一通りフォロワーに読まれてしまうと、それ以上のアクセスが期待できません。

大勢のフォロワーが存在するアカウントでなければ、効果が無い方法です。

別の記事から誘導する

ちゃんとしたSEOを実施して、検索エンジンで上位表示されている記事から、目的のオピニオン記事に誘導する方法です。

関連性の高い内容の記事同士であれば、読者は続けて別の記事を読んでくれます。爆発力はありませんが、継続的にアクセスが期待できる方法です。

しかし、関連性が深い記事同士でも、リンクをクリックしてまで、別の記事を読んでくれる可能性は良くても1/5、通常は1/20程度です。

たくさんの人に読んでもらいたい場合には、適さない方法です。

オピニオン記事を読んでもらうための最も理想的な方法は、自分自身の名前やブログ名で検索されるようになることです。

例えば、このブログの場合なら“齋藤陽一”とか、“TLIC”なんてキーワードで、検索されるようになりましょうということです。

『名前で検索する状態』というのは、名前を覚えてもらえるほど、ファンになってくれているということです。ファンはあなたの発信するオピニオンにとても興味を持ってくれているので、SEOなんか気にしなくても、ちゃんと読んでくれます。

でも、そもそもオピニオン記事って、ファン獲得の目的が強いものです。それなのに、まずファンを獲得しましょうとというのは、解決策になってないですよね?

じゃあ、オピニオン記事ってどうすれば読んでもらえるのでしょうか?そのためには、やっぱり検索エンジンで上位表示されることが大事なんです。

というわけで、次はオピニオン記事のSEOのやり方を解説しますよ!



SEOに配慮したオピニオン記事の書き方

「SEOをすればアクセスが稼げる!」とは言っても、やみくもに書いたんでは、上位表示は難しいです。

まず、大切なのが、世の中の人の悩みに合わせて、ちゃんとキーワードを選ぶことです。

例えばこちらの記事は、私がサラリーマンを辞めてしばらく経ったある日に「1日8時間かつ週40時間の働き方は、長時間労働だった!」と感じた時に書いた記事です。

8時間労働が本当に長いかどうかは、明確な基準や研究データがあるものではありません。でも、調べてみると「8時間労働 長い」というキーワードは、十分な検索数であることが分かりました。

恐らく世の中の多くの人も、同じようなことを感じていて、その考えに同調した意見の記事を探しているようです。そのため、この記事を書く時に狙いのキーワードは、「8時間労働 長い」にしました。

どんなオピニオンであっても、世の中に何かの問題やニーズがあるからこそ、生まれたもののはずです。

だからオピニオン記事を書く時であっても、いきなり書き始めず、ちゃんとキーワードを選ぶことが重要です。その方法はこの記事に書いておいたので、読んでおいてください。

特にオピニオンで重要になるのが、ユーザーの検索意図を理解することです。とても大事なことなので、事前の予備知識としてこの記事も必ず読んでおいてください。

その上で、オピニオン記事を書く時に特に重要になるのが、この3つの要素です。

  • 共感
  • 最大公約数的な情報
  • ユニークなオピニオン

それぞれが非常に重要な要素です。

紹介した『8時間労働は長い!』の記事を例にして、それぞれの要素のことを順番に説明しますね!

共感

まず、重要なのは読者の悩みに対する共感です。

どんな記事を書く時でも、共感は重要なんですが、オピニオンを書く時には、特に重要です。

検索ユーザーは、ハッキリした答えが無いテーマにもかかわらず答えを探して検索しています。形は違っても、そこにはどうしても答えが知りたい、強い気持ちが存在します。

例えば『8時間労働は長い!』の記事であれば、毎日働き続けることに疲れてしまい“そもそも8時間労働って長すぎるんじゃないの?”という疑問を持った人が読んでいると推測できます。

そこで、記事全体を通して、“あなたの感じてることは正しいですよ!”“8時間労働は長過ぎますよね?”というメッセージを送り続けています。

特にリード文のこの辺りの文章には、“8時間労働って長過ぎると思いませんか?”というメッセージを強く表現しています。

私もサラリーマン時代は過酷な職場で働いていました。やはり、同僚の中には、辞めていく人も多く、その半数は心身の健康を崩してしまうことが原因でした。そして、私自身も結局、体を壊して辞めてしまい、今はブログを始めとしたナリワイをして生活しています。

サラリーマン時代から毎日定時で帰宅できる週があっても、体から疲れが抜けなかったですし、サラリーマンを辞めた理由も、体を壊したからなので、自分はそもそも貧弱なんだろうと思ってたんです。

でも、本当に自分は貧弱なんでしょうか?そもそも、1日の労働時間が8時間の根拠って何なんでしょうか?人間は何時間働くのがベストなんでしょうか?

オピニオン記事を書く時には、自分の意見ばかりを押し付けては絶対にダメです!

必ず、読者の気持ちにフォーカスして、それに共感するメッセージを書くことを意識してください。

最大公約数的な情報

最初に記事に書くべきことは、検索ユーザーが求めている情報です。

キーワードの背景には、必ずユーザーが検索している目的があります。この目的を無視して、自分の意見を押し付けても、そこで記事から離脱されておしまいです。

例えば『8時間労働は長い!』の記事でも、最初に書いているのは、現代の労働時間が8時間である理由と、その数字に根拠が無いということです。

ユーザーの検索意図は、“8時間労働の根拠って何だろう?”“8時間労働って長過ぎるんじゃないの?”というものです。そこで、その検索意図に対する答えを最初に書いてあげているのです。

こうすることで、読者は“やっぱり自分が感じていた疑問は正しかったんだ…”と満足してくれます。

ここまでくれば、オピニオンを書く準備が完了します!

ユニークなオピニオン

最後は自分が書きたいオピニオンを自由に書きます。もちろん、書くことには、ユニークで画期的な情報を書くことが大切です。

ここまで読んで満足した読者は、書き手であるあなたを信頼してくれています。

信頼はオピニオン記事を読んでもらうために必要な要素です。その信頼は読者が必要としていることを書いていれば、ちゃんと得ることができます。

多くの人は、オピニオンを書くためには、セルフブランディングが必要と考えています。でも、このような書き方をすれば、SNSや別の記事から誘導しなくても、オピニオン記事を書くことは十分可能です。

『8時間労働は長い!』の記事にも、後半には私の意見を好き勝手に書いていますよね?それでもこの記事の平均滞在時間は8分前後なんです。

この数字こそが、十分読まれていることの証だと思います。

是非、オピニオンを書く時の参考にしてみてくださいね!



まとめ

というわけで、今回はオピニオン記事の書き方を解説しました。

オピニオン記事には、セルフブランディングが必要というのが一般的な考え方です。もちろん自分自身に信用があった方が多くの人に読んでもらえます。

しかし、上手に書けば、無名のブロガーでも、十分読んでもらえるオピニオン記事を書くことが可能です。

そのためのポイントをもう一度おさらいしておきますね!

  • 読者の共感を得ることを意識する
  • 最大公約数的な情報を最初に書く
  • ユニークで魅力的ななオピニオンを書く

ブログ運営をするからには、やっぱり自分の意見やメッセージを世の中に発信したいものだと思います。

オピニオンはブログ運営の醍醐味なので、この記事を参考にして、オピニオン記事を書いてみてくださいね!


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