ライフイベントの理由を考えてグループ分けしよう~Beingの探し方 | Being
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やふひち

世界一祝福されていると自負するクリスチャンのアラフィフ男です。先天性の心臓病を抱えながらも、9歳の男の子を特別養子縁組で迎え、愛犬に顔を舐め回されながら、家族と楽しく暮らしています。

公開日:

ライフイベントの理由を考えてグループ分けしよう~Beingの探し方

誰でも自分の人生には、嬉しい出来事や辛い出来事があると思います。

そのような思い出や出来事の一つ一つに強い印象が残っているのは、自分のBeingが何かが、満たされたり、脅かされたからです。そのため、印象に残っている理由を掘り下げていくと、そこに自分のBeingが見えてくるのです。

というわけで、今回はBeing探しのために重要な、ライフイベントの理由を考えて、カテゴライズするワークのやり方を説明していきます。

このワークをやる前にライフチャートを作る必要があるので、まだ作ってない方は、こちらの記事から読んでくださいね。

ライフイベントで心が動かされた理由を考える

ライフチャートには書きこんだライフイベントは、とにかく印象に残ったものを書いたと思います。

これらのライフイベントは、実はしっかりとBeingが反映されたものになっています。そのため、ライフイベントが印象に残っている理由を考えて、共通点を見つけることで、Beingが見えてきます。

そこで、以下のような手順で、それぞれのライフイベントの理由を考えていきます。

ポジティブなものネガティブなもので分けてリストアップ

最初にライフチャートに書き込んだそれぞれのライフイベントを、ざっくりとポジティブなものと、ネガティブなもので、分けてリストアップします。

真ん中よりも上に点を打ったライフイベントがポジティブなもの、真ん中よりも下に点を打ったライフイベントがネガティブなものです。

何が満たされ、何が奪われたかを考える

リストアップが終わったら、一つ一つのライフイベントが印象に残った理由を書き込みます。

その際、ポジティブなものの場合は、満たされた物事や、実現したことを、ネガティブなものであれば、奪われた物事や、満たされなかったことを考えてみてください。

自分にとって、何が満たされると好ましいのか?を意識してみてください。

その時の感情を思い出してみる

理由を考えるときには、感情を思い出すことも効果的です。

人間の脳は、何か強い感情が伴った出来事は、特に強く記憶するようにできています。

記憶は感情と結びついているため、逆に感情を思い出すことで、記憶がより鮮明に思い出されるからです。

ただし、思い出すのが辛いライフイベントの場合は、無理して思い出さなくて大丈夫です。

共通点を見つけてグループ分け

ライフイベントで心を動かされた理由を書き出したら、次はその理由毎にグループ分けをしていきます。

最終的には数グループにまで絞り込むことを目指します。これを抽象化と呼ぶのですが、いきなりそこまで絞り込むことは難しいです。

最初はライフイベントの理由の共通点を見つけて、一緒にするということを繰り返して、少しずつ絞り込んでいきます。

この時のポイントは2つあります。

必ずどれかのグループに分ける

中にはどれにも共通点を見つけることが難しいライフイベントもあるかもしれません。そんな時は、そのライフイベントが心動かされた理由をさらに掘り下げて、どれかのグループには入れてみてください。

強く思い出に残っているライフイベントは、どれもBeingに関係しているため、ポツンと一つだけ残るということは無いからです。

この掘り下げが、新たな気付きをもたらすこともあるので、頑張って考えてみてください。

各グループにラベルを付ける

共通点があるライフイベントをグループ化したら、各グループに簡潔なラベルを付けてください。

なるべく簡潔に一言で表現するのがポイントです。

この後、さらにグループをまとめていく抽象化の第一歩になるので、自分でもしっくりきて、なおかつ簡潔なラベルを付けてみてください。

私の例

参考までに私のライフイベントをグループ分けしてみました。

こちらは私のライフイベントの理由です。

やりたい事の見つけ方

例として4つしか書いていませんが、ライフチャートに書き込んだ全てのライフイベントの理由を考えます。

簡潔な文章で書くということが大切なポイントです。

文章にしてアウトプットするには、頭の中で書くことが整理できていないとできないからです。文章にできるくらい、その理由が明確になっている状態を目指します。

理由を書き出したら、次はグループ分けです。最初は2個~3個のグループで十分なので、共通点があると思うライフイベントをまとめていきます。

グループ分け

緑色がポジティブなライフイベント、青色がネガティブなライフイベントです。ポジティブなものと、ネガティブなものを一つにまとめても構いません。

例えば一番右上の友人と仲間のグループには、放課後や夏休みに一人ぼっちで寂しかったことと、高校や大学で友人たちと楽しかったことが一緒のグループになっています。これは友人や仲間の有無が、良くも悪くも自分に大きな影響を与えるため、同じグループにしています。

このように“良くも悪くも理由は同じ”ライフイベントは、同じグループにしていきます。

グループにまとめたら、それぞれにラベルを書いていきます。ここで書くラベルは、簡潔であるのと同時に、自分で書いていてしっくりくるものにしてください。

ここまでできたら、今回のワークは終了です。

まとめ

今回はBeing探しの2つ目のワークである、ライフイベントのグループ分けのやり方を紹介しました。

ライフイベントの掘り下げや、グループ分けをやるだけでも、既に色々な発見があったんじゃないかと思います。

自分の心の中の深いニーズを知ることは、楽しいことなんじゃないかと思います。

ぜひ、皆さんも時間を取ってやってみてくださいね。

次はBeing探しの最後のワーク、抽象化のやり方を紹介します!

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