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ロングテールSEOのやり方!ロングテールキーワードの選び方を簡単解説!


SEOの世界では、ロングテールSEOという言葉をよく聞くようになりましたよね?

言葉だけだと、難しく思えるかもしれません。でも、考え方は実はとってもシンプルなんです。

しかし、問題なのが実際にやろうとすると、そのままでは大変すぎることです。

そこで、個人運営のブログでは、ちょっとしたコツを掴むことが大切なんです。これを知れば、記事で期待できるpvのポテンシャルを最大限に上げることができますよ!

というわけで、この記事ではロングテールSEOのやり方や、ロングテールキーワードの選び方をお伝えします。

この記事を読めばロングテールSEOのことが、一通り理解できて、上手に活用できるようになりますよ!

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ロングテールSEOとは?

まずロングテールSEOのことを、よく分からない人もいるかもしれません。

概念を知っておいた方が、理解が深まると思うので、最初に簡単に説明しておきますね。

従来のマーケティングの考え方

実はロングテールとか、ロングテール理論という言葉は、元々マーケティングの世界の言葉です。

ほとんどの企業では、商品を売り上げ順にランキングすると、上位20%の商品が、売り上げ全体の80%を占めているという法則があります。そのため、売り上げの低い商品は整理して、売り上げの高い製品の販売や品質向上に集中させるというのが従来の考え方でした。

この考え方を表した経済用語に“選択と集中”なんて言葉があります。

実際に製造業なんかでは、採算性の低い商品は廃止して、採算性の高い商品に経営コストを集中させることをよくやります。

マーケティングの世界では、常識的に行われてきたことでした。

ロングテール戦略の考え方

ところが、Amazonのようなオンラインのショッピングサイトが登場してから、その考え方は変わりました。

現在のAmazonでは、商品を売り上げ順にランキングすると、上位20%の商品よりも残りの80%の商品の売り上げの方が、何倍も大きいのです。

実際にAmazonを利用してみれば、特定の商品名で検索すると、凄まじい数の商品が出てきますよね。ごくたまにしか売れない商品であっても、Amazonは取り扱っているわけです。

でも、ここである問題が出てきます。そんなに膨大な品揃えだと、Amazonの倉庫は無数の在庫を抱えることになります。倉庫の維持費や、在庫管理のコストなどのせいで、とても採算が取れそうにないです。

しかし、Amazonのビジネスモデルはそれもクリアしています。Amazonで扱っている多くの商品は、Amazon以外の企業や個人が取り扱っている商品です。Amazonはそのような企業や個人に、販売用のプラットフォームを提供して手数料を貰っているのです。

そのため、実際にはAmazonの倉庫にあるのは、一部の商品だけなんです。

だからスーパーマーケットのような、実店舗型のビジネスの場合だと、ロングテール戦略は成り立ちません。

インターネットを上手に活用したビジネスでなければ、ロングテール戦略は活かせないわけです。

でも、ブログ運営は、まさにインターネットの世界の手法です。ロングテール戦略を応用すれば、SEOに活かすことができるんです。

そこで、次はロングテールSEOとはそういうものか、そして、そのメリットとデメリットを説明します。

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ロングテールSEOのメリットとデメリット

SEOにおけるロングテール戦略というのは、検索数が少ないニッチなキーワードからでも、アクセスを集めようとする手法です。

普通は十分な検索数があるキーワード(以下、これをメインキーワードと呼びますね)で、上位表示を狙っていくものです。そうしないと、全然pvが稼げないからです。

しかし、ロングテールSEOで、上位表示を狙うのは、メインキーワードだけではありません。検索数が有るものはもちろん、検索数が少ないニッチキーワードでも上位表示を目指します。

このメインキーワード以外のキーワードのことを、テールキーワードとかロングテールキーワードなんて呼びます。

とにかく僅かでも検索されているキーワードであれば、ロングテールキーワードと呼びます。それ以外の特別な定義はありません。

ロングテールキーワードは検索数が少ないため、ライバルの数も強さも小さい傾向があります。

だから、ロングテールSEOでは、記事中にロングテールキーワードもをたくさん使います。それぞれのキーワードの検索数は小さくても塵も積もれば山となるという考え方で、pvを積み重ねるのです。

でも、SEOに魔法のような手法はありません。ロングテールSEOにも、当然メリットとデメリットがあります。

それぞれを見ていきましょう。

メリット

ロングテールSEOのメリットは、次の2つです。

それぞれを説明しますね。

  • pvが増える
  • まず、当然pvが増える効果あることが大きなメリットです。

    多くのキーワードからちょっとずつpvが流入します。

    一つ一つの検索クエリーからのアクセスは、微々たるものですが、全部合わせると意外なpvになります。

  • 手直しの手段として手軽なこと
  • 記事を手直しする時に、キーワードをタイトルや見出し、本文に追加するのは、比較的簡単な手直しです。

    実際に私も記事のタイトルに、キーワードを追加してpvが増えたことがあります。

    もちろん、やみくもにキーワードを追加するだけではダメですが、工夫次第でpvを増やせる可能性があります。

やはりメリットはpvを増やせることです。まぁ、そのためにやってるんだから当たり前ですよね^^;

じゃあ、デメリットには、どんなものがあるのでしょうか?

デメリット

ロングテールSEOのデメリットには、このようなものがあります。

順番に見ていきましょう。

  • キーワード選定が大変
  • とにかく、たくさんのロングテールキーワードを使う必要があるのが、ロングテールSEOです。

    そのため、最初に候補となるキーワードをひたすら集める必要があります。メインキーワードがBIGキーワードの場合は、最初に数百個程度リストアップすることもあります。

    その中から使えるロングテールキーワードを、選別しなければいけないのです。

  • 記事ボリュームが増大する
  • ロングテールキーワードで上位表示させると言っても、ただキーワードを使えば良いというわけでありません。

    ちゃんとそのキーワードに関することを、記事に書かなければいけません。

    そのように様々なロングテールキーワードで、網羅的に記事を書くと、記事ボリュームが増大します。

    1万文字~2万文字が、当たり前になってきます。

  • 記事作成の難易度が上がる
  • 適当にロングテールキーワードを使っても、SEO効果は出ません。

    ちゃんと記事として、自然な文章になっている必要があります。

    人間が読んでも、違和感が無い記事にしながら、ロングテールキーワードを全て網羅するのは、簡単ではありません。

つまり、ロングテールSEOのデメリットを一言で言えば、時間も労力もかかる上に、高度なライティングスキルが必要だということです。

実はロングテールSEOを、個人がまともにやるのは、おすすめできません。時間と労力をかけて記事を作っても、必ずヒットする保証が無いので、外した時の時の損失が大きいのです。

通常のロングテールSEOは、人手や資金力のあるサイトで行われることが多いです。

だから、ハッキリ言って個人がやるのは、割に合いません。

じゃあ、結局ロングテールSEOって、個人では無理な方法なんでしょうか?もちろん、そんなことはありませんよ!

次は個人でもできる、効果的なロングテールSEOの応用方法を紹介します。

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ロングテールキーワードの探し方と選び方

通常のロングテールSEOは、BIGキーワードを中心にロングテールキーワードを選定していきます。

それだと、キーワード選定だけでも大変ですし、記事作成ももちろん大変です。

そこで、おすすめなのが、最初に選ぶメインキーワードを複合キーワードにすることです。最初からある程度キーワードの範囲を絞ることで、労力と時間を節約することができます。

具体的なキーワードの探し方と選び方はこうです。

  1. 中心となる狙いのキーワードを定める
  2. 狙いのキーワードの検索意図を分析
  3. キーワードツールでロングテールキーワードを大量に集める
  4. 検索意図と合ったロングテールキーワードを分類する
  5. タイトル見出しを決めて記事を書く

ここではこの記事のキーワード「ロングテール SEO」を例にして説明していきます。

それでは、一つずつ見ていきましょう。

中心となる狙いのキーワードを定める

まずは狙いのキーワードを選びます。

1語のキーワードは、検索数が大きいため、ライバルが強いです。ロングテールキーワードも大量に存在するため、必ず複合キーワードにします。

この時、2語以上の複合キーワードだったら、何でも良いわけではありません。それなりの検索数が存在する複合キーワードを選ぶのが、ポイントになります。

今回の例で言えば「ロングテール SEO」が狙いのキーワードですね。

ちなみに、もし複合キーワード見つけ方が分からなければ、こちらの記事を読んでおいてください。

狙いのキーワードの検索意図を分析

次にやることは、メインキーワードとして選んだ複合キーワードの検索意図の分析です。

ユーザーがそのキーワードで検索している目的や、その裏にある感情などを分析します。

この検索意図が分からないと、ロングテールキーワードの分類ができないので、とても大切です。

「ロングテール SEO」の場合は、このようなことが検索意図にあります。

“ロングテール SEO”の場合

  • ロングテールSEOとは何か知りたい
  • ロングテールSEOのやり方を知りたい
  • ロングテールキーワードの選び方を知りたい

ここではザックリと、大きな部分での意図を知れれば十分です。「ロングテール SEO」の場合は、大きく分けてこの3つが存在すると思います。

ちなみに検索意図の分析方法はこの記事に詳しく書いているので、読んでおいてください。

キーワードツールでロングテールキーワードを大量に集める

次はgoodkeywordキーワードプランナーなどの無料のキーワードツールを使って、ロングテールキーワードを集めます。

メインキーワードを入れて検索したら、出てきた関連キーワードのリストを全部コピーしておきます。

ただ、今回例にしている「ロングテール SEO」の場合は、少し特殊なので、この2つのツールでは、十分なキーワードが出てきませんでした。

そのため、Googleの関連キーワード(検索結果画面下に表示されるキーワード)を集めました。

検索意図と合ったロングテールキーワードを分類する

キーワードツールを使って集めたキーワードの中から、メインキーワードと検索意図の方向性が似ているものだけを分類します。

これも重要な作業です。なぜなら、検索意図の違うキーワードを一緒に入れるのは、SEO的にマイナスだからです。

Googleはキーワードの検索意図を、ピッタリ満たした記事を評価します。ユーザーが欲しい情報が足りないのは、もちろんNGですし、不要な情報が記事に書いてあってもNGです。

だから、メインキーワードと検索意図が近い、ロングテールキーワードだけを使うことが大切なのです。

「ロングテール SEO」の場合は、次のようなキーワードを選びました。

タイトル見出しを決めて記事を書く

ロングテールキーワードが決まったら、あとは記事を書くだけです。

メインキーワードは記事タイトルに必ず使います。そして、ロングテールキーワードは、可能な限り見出しのタイトルに使います。そして、使いきれないキーワードも、全て本文の中で、自然な形で使うようにしてください。

重要なのは、その記事を人間が読んだ時に、不自然に感じないことです。キーワードを不自然にたくさん使った記事は、Googleからスパム行為とみなされ、評価を大きく下げます。

使うのが難しい場合は、無理に使わなくても良いので、必ず自然な使い方を意識してください。

この記事のタイトルや見出しにも、検索意図に合わせて分類したロングテールキーワードを使っています。きっと参考になるのではないかと思います^^

実際の記事の書き方は、こちらの記事に詳しく書いているので、参考にしてみてください。

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まとめ

というわけで、今回はロングテールSEOの考え方や、実際のやり方を解説しました。

インターネットの世界では、毎日膨大な量のコンテンツが生み出されています。そのため、普通のキーワードで上位表示を目指すのは、難しくなってきています。

ロングテール戦略を駆使すると、実は安定してアクセスを稼ぐことができます。これからのブログ運営に欠かせないやり方なので、是非マスターしておいてください。

というわけで、ロングテールSEOの特徴をもう一度おさらいしておきますね。

  • 検索数が少ないあらゆるニッチキーワードで上位表示を目指す
  • キーワード選定と記事作成に時間がかかる
  • 記事作成の難易度が高い
  • 複合キーワード+ロングテール戦略がおすすめ

1語のBIGキーワードを軸にして、ロングテールSEOをやるのは、現実的ではありません。

まず複合キーワードを定めて、そこからロングテールキーワードを見つけていくのが、おすすめの方法です!

この方法を活用して、安定したブログ運営をしてくださいね!

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